2006/05/18/Thu
涼宮ハルヒの憂鬱 #7

第7話「ミステリックサイン」
期末試験か~、自分もハルヒと同じで早くテストを終わらせ睡眠モードに入ったもんだよ。50分授業で20分はテストで30分は睡眠と天国だったなあ。いま考えるとどれだけ高校生活が楽だったことか。ああ全然関係無い話に、本題に戻ります。
へぇ~、SOS団のエンブレムはハルヒが作成したんだ。自分はてっきりハルヒがキョンに描かせてもんだと思っていたけど、たまには自分でも雑用をこなすんだ。でも、その行為が今回の事件に繋がり、逆に迷惑だな(笑)。あと、今回のキョンのモノローグは怒ってるように感じたよ。
今回はかなり前に登場したコンピューター部の部長が行方不明になったと部長の彼女がSOS団に捜索願いを要請した話。だが、結局部長の彼女は存在しなかったんだよなあ。キョンが最後の長々とした説明に長門がどうとか言ってたけど、今回の話は全て長門の仕込み?。なんか今回は長門がやけに強調されていたのにはどうも引っかかる。
あと、閉鎖空間と似て非なるものの世界でのデカバッタ(かまどうま)との戦闘シーンは、映画のクオリティに匹敵するぐらい出来が良かった。古泉も手からファイヤーボールを生みだしそれを相手に投げてと、本当に超能力者なんだな。力があるのはハッタリかとも予想していたけど。
次回は孤島症候群(後編)。キョンとハルヒのラブラブシーンを期待していい?
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